閏年の「閏」ってよく見るとちょっとかっこいい

今週のお題「うるう年」

 

うるう年で心理学について書けないかと考えてみたものの思いつきませんでした()

 

4年に一度しかないので結構珍しいはずなのに全然そんな感じがしないんですよね。体感2年に一度はある気がする。

 

うるう年と言っても1日増えるだけですし意識するのがその日だけだからでしょうか。

 

 

 

ところでうるう年を英語で何というか知っていますか?

 

英語でうるう年はは a leap year というそうです。

leap というのは飛び跳ねる、サッと飛んで移動する、と言ったような意味の英単語です。

なぜこの単語が使われているのかと調べてみると、

 

通常今日が月曜日なら一年後の同じ日は火曜日になります。365÷7をすると1余るためです。

ただ、うるう年だと1日増えて余りが2になり、一年後の同じ日は水曜日になります。このように一つずつ曜日がずれていくはずが一つ‘‘飛ばして’’いくため、leap という単語が当てられているそうです。

 

誰が言い始めたのか知りませんが曜日のズレに目を向ける着眼点がすごいですね!

 

 

総評

4年に一度だからもっと祝ってあげて2月29日