問題
1.ヘイブンの『Mental Philosophy』を『心理学』に翻訳したことでも有名な啓蒙思想家は( )である。
2.( )はアメリカのホールのもとに留学した後、東京帝国大学で精神物理学の講義を行った。
3.箱庭療法の日本への導入や文化庁長官就任など日本の心理学界に大きな影響を与えたユング派の心理学者は( )である。
4.日本心理学会を創設し、初代会長となったのは( )である。
5.( )は『催眠心理学』を著し、透視や念写の研究を行っていたが後に世間の信頼を失った。
6.ヴントのもとで学んだ後、日本に民族心理学を導入したのは、( )である。
7.神経症に対する心理療法である森田療法を創始したのは( )である。
答え
1.ヘイブンの『Mental Philosophy』を『心理学』に翻訳したことでも有名な啓蒙思想家は( 西周〈にしあまね〉 )である。
2.( 元良勇次郎〈もとらゆうじろう〉 )はアメリカのホールのもとで勉強した後、東京帝国大学で精神物理学の講義を行った。
3.箱庭療法の日本への導入や文化庁長官就任など日本の心理学界に大きな影響を与えたユング派の心理学者は( 河合隼雄〈かわいはやお〉 )である。
4.日本心理学会を創設し、初代会長となったのは( 松本亦太郎〈まつもとまたたろう〉 )である。
5.( 福来友吉〈ふくらいともきち〉 )は『催眠心理学』を著し、透視や念写の研究を行っていたが後に世間の信頼を失った。
6.ヴントのもとで学んだ後、日本に民族心理学を導入したのは、( 桑田芳蔵〈くわたよしぞう〉 )である。
7.神経症に対する心理療法である森田療法を創始したのは( 森田正馬〈もりたまさたけ〉 )である。
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